「闇の支配者」最後も日々6_?「マイナス金利」の効果は金庫の販売台数増加分だけ ( 哲学 )

 国際ハザールマフィアは資金源をどんどん絶たれている。最後の頼みの綱は日経株価だけとなる。どうしても上げろと命じられた安部政権は日本最大の財産である郵貯マネー、「農林中金のJAマネー」「年金マネー」まで突っ込んでしまった。トータル520兆円を安部政権は「アベノミクス」という経済詐欺のために差し出したのである。

 2015年8月の世界同時株安によって「21兆5000億円」の損失を出した。

 2015年9月には「ゆうちょ」と「かんぽ」を同時上場、JAバンクもTTPに併せて農協解体を閣議決定、2019年までに農協は一般社団法人になる。株式という賭場にタネ銭になることが決まったのである。

 そして2016年1月に「マイナス金利」も受け入れた。

 銀行は利益を確保するためいっせいに企業などに貸し出しや投資へと資金を回す、そして実体経済を刺激しようというわけだ。簡単に言えば、銀行に預金しても金利がマイナスで、どんどん減っていくから、株式市場に投資したほうがマシですよ、低迷した株価も上昇して景気も回復しますよ、という政策だが上手くいかないだろう。実際、マイナス金利の発表後、売れているのはタンス預金用の金庫なのである。

 それでも阿部政権がマイナス金利を行ったのは、もはや、それしか「国際ハザールマフィア」に貢ぐ手段がなくなったからであり、逆を言えば国際ハザールマフィアは、それしか「資金」を調達できなくなっているのである。